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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

義務のそら豆 

2021/02/28
Sun. 18:07




そら豆がスーパーに並び始めた。
大ぶりのみずみずしいそら豆が並んでいると、無意識に手に取ってしまう。

この間、お昼にそら豆としらすのパスタを作って食べた。
1パック6莢分のそら豆全部を使った。
その後、仕事に行って、帰り際に寄ったスーパーで茹でそら豆が半額で売っているのを見かけた。
ぎゅうぎゅうにパックに詰められ、しなしなになった小ぶりのそら豆は、絶対に美味しくない光線を発していたが、私が買わないと捨てられてしまう運命にあるのだろうなと思うと、そのそら豆のことが不憫になり、ついカゴに入れてしまったのだった。
昼もたっぷり食べたんだけどな、とはもちろん思った。
美味しさはどうやっても蘇らず、義務感で食べた。



IMGP4006_2021022818033797e.jpg



そら豆は皮までいく派です。テクスチュアの違いを楽しむ派です。
莢じゃなくて豆表面の皮ね。


ここにも書いたことがありますが、昔キャンプで食べた徳島産のそら豆が、記憶の美味倉庫でダントツです。


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独り言 

2021/02/25
Thu. 02:38




最近、独り言のグレードがおそろしいくらい上がっている。
グレードが上がったといっても、高尚なことを言い始めたわけではない。
なんというか、その、グレードが、上がっているのだ。



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独り言で会話なんていうのはもうしょっちゅうだ。


 

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モノクロの正月 

2021/02/19
Fri. 04:30




今年の正月は、自分史上の頂点を極める寂しく質素なものだった。
おせちっぽい食材で食べたものは黒豆だけであった。
それも、冷蔵庫に眠っていた、正月のためにわざわざ買ったものではない黒豆だ。
2kgの餅はほとんどをこし餡で消費したし、いま振り返ってみるとモノクロの正月だった。
まったく色を失っていた。
伊達巻も錦玉子も栗きんとんも数の子も無かった。
ハッピーカラーの黄色がひとつも無かった。
金運上昇も子孫繁栄も年始から打ち消しだ。



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おせちの黒豆の意味はなんなのだろうと調べてみると、無病息災を願ってのものらしい。
まあこれはこれで時期的には一番いいかと溜飲を下げる。



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アドレス不明 

2021/02/18
Thu. 02:50



2月17日(火)12:30の発信で、小2のお子様の書道教室体験についてのメールを下さった、

「ko……m@softbank.ne.jp」アドレスの方、

お書きくださったアドレスも、推測できる誤りを訂正したアドレスもすべてアドレス不明で戻ってきました。
再度、アドレスをお確かめの上、お問合せいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。


書彩・書道教室



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知人と友人 

2021/02/06
Sat. 19:36




夢を見た。


<第一部>

海岸沿いの道。
知人の車が前を走っている。
ルーフにはシーカヤックが2艇載っている。
行く手にトンネルが見えてくる。
近づくにつれて桁高が相当低いことがわかる。
思いは、あー、大丈夫かな大丈夫かな。から、いやいやこれは絶対無理でしょう。に変わる。
案の定無理で、知人のシーカヤックが大破する。



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<第二部>

そのシーカヤックの知人と、どこかの川の遊覧船に乗っている。
両岸は切り立った山。
上流の方から奇声を上げて友人がモーターパラグライダーで滑空してくる。
迫り来る彼の行手には橋がある。
下をくぐることは不可能な高さだし、もう距離的に回避できないな、と思う。
案の定、ハーネス(椅子的な所)とキャノピー(翼的な所)を結ぶラインが橋で切断される。
無装備になった友人は滑るように着水し、そのまま奇声を発しながら下流に流されていく。



<第一部>も<第二部>も同じ夢の中で。


 

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2021-03