ASHINO KOICHI ＋plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
でんわにでんわ
2009/11/25
Wed. 00:41
家にいるときも留守電セットで、イエデンに出ない友人がいる。
営業の電話に閉口しているらしく、FAX専用と化しているらしい。
敵も、居留守だと見抜いていて新たな作戦を編み出した。
昼のうちに留守電に、宅配業者を名乗り、
「部屋番号が書いてなくてわからないので、夜にまた電話します」
と残す。わざと業者名は聞き取れないようにする。
留守電を解除させ、受話器をとらせるという戦法。
まぁ、この友人というのは私のことなのだが・・・。
考えてみたら、大手の宅配業者なら、ほぼ全社利用していると思うので、
データをセンターに問い合わせればすぐだし、
そうでなくても、大元の住所がわかっているのだから
最悪、集合ポストで確認すればいい。
電話は携帯にしてね。
営業の電話に閉口しているらしく、FAX専用と化しているらしい。
敵も、居留守だと見抜いていて新たな作戦を編み出した。
昼のうちに留守電に、宅配業者を名乗り、
「部屋番号が書いてなくてわからないので、夜にまた電話します」
と残す。わざと業者名は聞き取れないようにする。
留守電を解除させ、受話器をとらせるという戦法。
まぁ、この友人というのは私のことなのだが・・・。
考えてみたら、大手の宅配業者なら、ほぼ全社利用していると思うので、
データをセンターに問い合わせればすぐだし、
そうでなくても、大元の住所がわかっているのだから
最悪、集合ポストで確認すればいい。
電話は携帯にしてね。
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