先日のテニスの試合の結果が尾を引いているらしく、
日常の、ふとした折に訪れる思考の空白に、
サングラスの映像が割って入るようになった。
頻繁にそれが起こると、生業に支障をきたすので、
今日、書道教室に行く前におもいきることにした。
(それはそれはおそろしく熟考した末の決断でした・・・)
こどものように何故か嬉しくて、
書道教室ではサングラスをかけての指導だった。
そんなわけないです。
私がサングラスをしていたら勝っていたのかも・・・。
という話に発展しているところもあるようですが、
していたとしても、確実に負けていますから。