ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
窓にあたる雪
2010/02/02
Tue. 04:01
まとまった雪が降ると可能な限り部屋の音を消す。
そして、つつましやかに部屋の中にしのびこむ、窓にあたる雪の音を聴く。
願わくば、乾いた雪の、さらさらとした音がいいのだが、
今日は残念ながら、すこし湿った雪の、ふつふつという音。

さっき、近所のコンビニまで買い出しに行く時に、
マンションのエントランスでおもいっきりこけた。
考えられない事態にしばし呆然。
肘に青あざ。痛い。
そして、つつましやかに部屋の中にしのびこむ、窓にあたる雪の音を聴く。
願わくば、乾いた雪の、さらさらとした音がいいのだが、
今日は残念ながら、すこし湿った雪の、ふつふつという音。

さっき、近所のコンビニまで買い出しに行く時に、
マンションのエントランスでおもいっきりこけた。
考えられない事態にしばし呆然。
肘に青あざ。痛い。
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