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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

春の匂い 

2010/02/25
Thu. 04:14

今日の横浜の匂いは、春の兆しに満ちあふれていた。
この匂いに、きまって呼び戻される記憶の中の光景があって、
それが発端となり、その頃の様々なストーリーが脳裏を駆け巡る。
私の頭の中では、今日のこの匂いだけで、5月まで進んだ。





春は「香り」って言うよりも、
「匂い」って言った方がぴったりくるね。

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2010-02