ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
あんしんふとん
2013/10/22
Tue. 03:21
やっとのことで羽根布団を出した。
毛布一枚で寝ていたのだが、目が覚めると体が冷たくなっていることが何度もあって、死がすぐそこまで迫っていることを実感した。
使うにあたり、布団乾燥器をこれでもかと長時間かけたのだが、ある程度を超えたら何時間かけても一緒のような気がする。
しかし羽根布団の安心感は毛布の比ではない。

お願いしたものを持ってきていただいたにも関わらず、それをすっかり忘れていて、たいへんな失礼をしてしまった。
最近、ひとつのことに気持ちがいくと、他のことがすっと頭から遠のいてしまう。困った。
本当にごめんなさい。
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