ASHINO KOICHI ＋plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
エバーフレッシュ
2016/04/19
Tue. 16:49
ひょろひょろと2メートル近くになろうとしていたエバーフレッシュの枝をばっさりと伐りました。半分くらいの背丈になって、見た目のバランスはだいぶ安定し、部屋への陽の通りも良くなり、横を通るたび顔に葉がばしゃばしゃ当たることも無くなりました。
他の木なら伐りとった枝を別の花瓶に移しても、水の中で根を生やし育っていくのですが、このエバーフレッシュだけはそれで成功した例がありません。
今回も一応試みていますが、早くも葉に元気が無くなってきています。
靴下事変、その後の寒中行軍以来、肩の痛みから中指の先まで痺れがきていて、ペンとか筆とか箸とか、軽い物を持つと細かく震えてしまいます。350グラムくらいある、網状のものが張ってある特定の場所で使用する器具を持ったり振ったりする分には震えはないのですが、衝撃があると肩の内部の筋肉が激しく痛んでしまいます。
筋肉もエバーフレッシュであればいいのにと思います。
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