ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
25年の確かさ
2018/09/05
Wed. 05:13
25年前の写真を見せられ、過ぎてしまった年月の確かさを知る。

たとえそこに自分が写っていなくても、被写体をとり囲んでいる空気の中に当時の自分を見ることはできて、なんと言うのか、感慨深いとでも言ったらいいのか、切ないとでも言ったらいいのか、うまく表現できないものが心の底から滲んでくる。
画像は本文と関係ないんですけど。
揺れてる、今。地震。
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