ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
秋との勝負
2018/09/13
Thu. 04:15
掛け布団的なもの何もなし、Tシャツ短パンの寝姿、には凍みる夜になりつつあります。
ここではもう何度も登場している、秋に敗北を喫する日が今年もやってきます。
今秋もぎりぎりまで、もう勝てないと思うまで、夢枕におばあちゃんが立って「それ以上やったらこっち来るよ」と言われるまで、掛けるものは出さないつもりです。
また来週暑さが戻ってきそうなので、あと一ヶ月はいけるかと踏んでいます。

西麻布に毎週どれだけ楽しみで行っていたのかを知る。
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