ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
花見で一杯どころではない
2019/03/24
Sun. 05:14
ミッドタウン横、”CHANDON Blossom Lounge”がおしゃれさんだった。
桜はまだ一分咲きほど。

モンゴルのゲル風透明テントがあるのだけれど、もし自意識過剰視線過敏症の私がこの中に入ったとして、外からの目に耐えられるかどうかと言ったら、否だ。
花見で一杯どころではない。

[edit]
| h o m e |
2019/03/24
Sun. 05:14
[edit]
| h o m e |
Author:KOY
美術作家/書家