ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
距離
2013/09/24
Tue. 04:10
10年ぶりくらいでボウリングをした。
ボウリングと書くのか、ボーリングと表記するのか、どっちか迷ってしまうぐらい距離をおいていた。
距離をおいていたと言っても、思い出したくない過去があったりするわけではなくて、ただ単に疎遠になっていたと、行く機会がなかったからと、まあそういうことです。
それだけ自分も、自分の周りの人たちも着実に年を重ねているということなんだろうな、と。

腕が商売道具なのに、ひどい扱いをしてしまいました。
こんなに右腕を痛めつける必要がどこにあるのか。そろそろドMも卒業しなければなりません。
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