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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

ふるいいるい 

2013/11/10
Sun. 02:04


物保ちがいい、とよく言われる。
まあ、捨てられないっていうだけの話かもしれないけれど。
部屋着にしているスウェットなんかは、平気で10年以上経っているものがあったり、あらゆる所に墨や絵具がついていたり、もとはブルーの布地が、色が抜けてほとんど白に変化しているものがあったりと、おそろしいくらいの年代物が見渡してみると身のまわりにたくさんある。
袖の開口部なんか袖付部よりもびろびろに太くなっていたりして、頼んでないのに平気で指先まで覆ってくれちゃったりもする。彼氏のカーディガンを着ている女子高生の気分だ。顔を洗うときなんか、たくしあげてもすぐに落ちてくるので、たいへんで仕方がない。
まあ、捲ればいいんだけどさ。



kasa.jpg



もちろん衣類は洗濯してから捨てるのですが、洗ってしまうと、せっかく洗ったからもう一回着てしまおう、というなんというか清貧気質っていうんですかね、そんな性質がぐいぐい自己主張してくるからかもしれません、捨てるタイミングを逸するのは。かっこ悪く言うと。


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