ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ぞぞぞとしたものに全身が一瞬でつつまれる話
2013/11/11
Mon. 04:08
雨で流れていた試合があった。
(上野、行くつもりでいたのですけど行けずじまいでした。ごめんなさい)
寝違えた首と酷使した身体が痛くて、帰ってきてから液状の鎮痛消炎剤を全身にびっしょり塗ったら、気化熱で体温をごっそり奪われて死ぬかと思った。
冷たさ寒さによる震えだけでなく、気化した薬剤が息を吸うごとに肺に入るわで、ほんとうに僕は死ぬかと思ったのだ!なんなのだ、この馬鹿さ加減は!僕は大人だぞ!

父の写真はサイズが小さい
気分は最高に良かったので、なんとか気持ちで持ち直しました。死ぬ方をね。
筋とか節とかは痛いままです。まあ、歳です。
追記。
あ、試合って、テニスの試合です。
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