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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

ひきだしの奥のタイプ 

2013/11/29
Fri. 01:11



よく、タイプの有名人は?と訊かれるのですが、いつも、ん??と考えてしまいます。
テレビやネットを見ていると、ああそういえばこの人好きだった、とか、タイプだった、と思い出して再確認するのですが、メモをとるわけでもないのでそれが誰だったかすぐ忘れてしまい、けっきょくまた訊かれても答えられないことになってしまうのです。
でもその再会によって起こる感情は、ひきだしの奥にしまったまま忘れていた宝物が久しぶりに出てきたときのようなもので、けっこう新鮮だったりします。


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それで今日もCMで、ああそうそうこの人大好きだった。という人に再度巡り会うことができなんだか嬉しかったのです。


眠たいときのブログ更新は絶対にするべきではない、ということは過去の失敗から学んでいるはずなのですが、その学んだことを実践できないのは、その失敗を甘受できる大人になった自分がいるからだ。と無理に思おうとしている自分がいることをちゃんと認めなければならないわけです。
ま、今日もすでに眠たいんですけど。


<追記>
で、その人誰?という話があったので。
松島花さんでした。大好きです。


 

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