ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
スパーク!
2013/12/08
Sun. 12:58
着ていた衣服が静電気で身体に密着した。
一番内側のシャツはもちろん、コートまでぎゅうっとこちら側に攻め込んできて、うわっとなった。
これは史上最大級の帯電だと思い、「もったいないから電気あげるよ」と指先で友人の耳をさわった。
バチッと火花がとんだ。
友人の体も横にすっとんだ。

悪い悪い、いやいやごめんごめん。びっくりしたー。いやこっちも痛かったんだよ。ああおもしろかった。
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