ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
このところの春の
2014/03/25
Tue. 04:30
このところの春の匂いのいっぱいさが、作品にも影響を与えていて、なんだか春です。
このところの春のあたたかさで、枝ばかりになっていた紅葉が新しい葉を芽吹かせ始めました。
「葉を芽吹かせる」という言葉は合っているかどうかわかりません。また、このところの春は別れの春です。

激務です。おそろしいほどに。
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