ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
線の面
2014/04/05
Sat. 22:28
先の作品を仕上げるためには、手持ちの筆では求める迫力がでないことを知る。
思い立って、穂長220mmの筆を手に入れる。

午前2時に、30分ほど仮眠をとろうと思ってソファで微睡んだら3時間も経過していた。
貴重なベッドでの睡眠をふいにしてしまった感じ。
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