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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

栄枯 

2014/04/06
Sun. 02:49




散りゆく桜を見て、満開だった頃の栄華を偲ぶ気持ちというのは誰にでも訪れるものなのだろうか。



IMGP6342.jpg



幹にぽつんと咲く小さなかたまりが好きです。


 

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