ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
彫る
2014/04/18
Fri. 02:36
大パネルの作品のための朱文印を彫る。
きわめてシンプルにする。

「続・最後から二番目の恋」で、中井貴一が、鎌倉彫の引き出物について熱く語った内容に共感する。
まあ、鎌倉彫だけでなく、引き出物全般について語ったものなんだけれど。
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