ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
遠きにありて
2014/04/29
Tue. 01:27
今度帰省したときに必ず訪れようと思っているレストラン等がどんどん増えて、いつの間にか簡単な里帰りでは消化しきれない数になってしまっていた。
何かの折に、たとえば知人や友人が書いた文章とか、まったく知りあいではないこちらが一方的に知っている人の書いた文章とか、そういうところで目にした気になるお店が少しずつたまっていったということなのだけれど、どうしてこんなに美味しそうに見えてしまうのか。

あれから、鼻先をいじりすぎてついには血が出てしまい、今日仕事に赤マーク状態で行きました。
4人から「鼻になにか付いているよ」と言われ、そのうちのひとりには「キスマークついてるよ」と。
これは血だから。
まあ、キスマークも血のなせる業なんだろうけれども。
もうひとつついでにあれから。
あれからというもの、トマト三昧の日々。
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