ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
「雲丹のり」
2008/09/01
Mon. 02:12
「雲丹のり」をいただきました。
昔、コーヒーゼリーとプリンがもう本当に大好きな友人がいて、
それが一緒になったものを見つけたときの彼の感動っぷりったらなかったものでしたが、
私にとってのこの「雲丹のり」もそんな感じです。
言い過ぎました。
でもそれに近いくらいです。
鳥取の名産品とのこと。
鳥取名産ですぐ思い出せるのが、二十世紀梨しかない私でした。
ひとつお利口になりました。
炊きたてのごはんにのせていただきました。
これだけでごはん3合いけます。

「ジュリアン・オピー」展に行きたいのですが、水戸なんですよねぇ。
昔、コーヒーゼリーとプリンがもう本当に大好きな友人がいて、
それが一緒になったものを見つけたときの彼の感動っぷりったらなかったものでしたが、
私にとってのこの「雲丹のり」もそんな感じです。
言い過ぎました。
でもそれに近いくらいです。
鳥取の名産品とのこと。
鳥取名産ですぐ思い出せるのが、二十世紀梨しかない私でした。
ひとつお利口になりました。
炊きたてのごはんにのせていただきました。
これだけでごはん3合いけます。

「ジュリアン・オピー」展に行きたいのですが、水戸なんですよねぇ。
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