ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
翳む結句
2014/07/28
Mon. 03:40
自分でも困ってしまうことなのだけれども、しゃべるのがとにかく面倒くさくなってしまうことがあって、本当にこれはどうしたものかと。
俳句くらいの長さなら、気がのってなくても、まあ最後までいけるのだけれど、短歌くらいになってしまうと、最後の七文字あたりは、ごにょごにょごにょと自分ですら何を言っているのかわからない音を吐き出すだけになってしまうことが多々ある。結句なのに。締めなのに。

ここ数日、扇風機を体に直にあてて寝ているのだけれど、朝起きるとものすごくだるいし、喉も痛い。
日中は40度まで我慢するから、夜は20度まで下がってくれはしまいか。
[edit]
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |