ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
木の温もりのする工房
2008/09/14
Sun. 01:36
友人が「La CANTINA」という弦楽器の工房を開きました。

イタリア語で「穴蔵」という意味らしく、その名のとおり地下にあります。

弦楽器製作の聖地として名高いクレモナの工房を彷彿とさせます。

ニスを塗る前の白木のヴァイオリンもとてもきれい。
ものすごく傷つきやすいそうです。

手元に明かりを寄せて、陰影をくっきりと。

昔は揺れる燭の炎で歪みを見つけていたそうです。

友人の手の中に入った途端、楽器の表情が変わります。
元町弦楽器「La CANTINA」
横浜市中区元町5-211-20
キャナル元町B1

イタリア語で「穴蔵」という意味らしく、その名のとおり地下にあります。

弦楽器製作の聖地として名高いクレモナの工房を彷彿とさせます。

ニスを塗る前の白木のヴァイオリンもとてもきれい。
ものすごく傷つきやすいそうです。

手元に明かりを寄せて、陰影をくっきりと。

昔は揺れる燭の炎で歪みを見つけていたそうです。

友人の手の中に入った途端、楽器の表情が変わります。
元町弦楽器「La CANTINA」
横浜市中区元町5-211-20
キャナル元町B1
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