ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
三才一堂
2016/06/19
Sun. 05:36
国立新美術館に。
先ず、私が師と仰ぐ方の書を。
線が惚れぼれするほど美しい。
他にも存在感の際立った作品がいくつかあって、唸りました。
それからルノワール。
それから新倉瞳さんのチェロ。
新倉さんは、彼女が大学生のころから縁あって知っていて(ほぼ一方的にですが)、ずいぶん大人になったなあと。見た目も、音も。私が言うのもなんですけど。

なんというかルノワールがいちばん印象が薄くなってしまった感があります。
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