ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
恋愛小説
2008/11/19
Wed. 03:33
過去の自分のことが書かれている・・・。
と錯覚してしまうような恋愛小説が、
ごくごくたまにあります。
必要以上の感情移入はもちろんのこと、
行間を読むことにも命をかけます。
胸がきゅんとしては、ため息をつき、
胸がじゅんとしては、ため息をつく。
そんなことを繰り返ししながら、
ゆっくりと活字を追って、
何度も何度も同じページを読んだりして、
終わってしまうのをできるだけ先延ばしにしてしまいます。

と錯覚してしまうような恋愛小説が、
ごくごくたまにあります。
必要以上の感情移入はもちろんのこと、
行間を読むことにも命をかけます。
胸がきゅんとしては、ため息をつき、
胸がじゅんとしては、ため息をつく。
そんなことを繰り返ししながら、
ゆっくりと活字を追って、
何度も何度も同じページを読んだりして、
終わってしまうのをできるだけ先延ばしにしてしまいます。

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この記事に対するコメント
胸がきゅん・・・・・
胸がじゅん・・・・・
素敵な恋愛だったのですね。。。
M.ロス子 #79D/WHSg | URL | 2008/11/19 17:18 * edit *
M.ロス子さま
こんにちは。
素敵な恋愛しかしたことありませんの(笑)。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2008/11/20 03:01 * edit *
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