ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
茄子田楽
2016/10/06
Thu. 04:28
夏の盛りに食べた茄子田楽が忘れられず、今日も茄子を焼く。
手頃な値段の賀茂茄子があったり、色艶のよい米茄子があったり、珍しい茄子があったりすると、ついつい手を伸ばしてしまう。
今日は「とろとろ」のPOPにつられて、トロ茄子を焼く。

いま茄子を焼かせたら、日本の二百五十傑くらいには入るのではないだろうか。
田楽味噌も、京都の「未在」で食べたものに匹敵するであろう。
もちろん「未在」になんて行ったことはない。
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