ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ラ・フランス
2008/12/09
Tue. 01:40

洋梨をこよなく愛するようになったのは、ここ数年のことである。
それまでは、ことさら食べたいと思うような果物ではなかった。
なにがきっかけになったのかわからない。
今はこの時季の、欠かせない味覚のひとつとなっている。

最近のワタクシ的な食べ方は、丸ごと皮を剥いて皿の上に立てたまま、
フォークで、ドネルケバブのように削ぎ切りして食べる。
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