ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
「最後の晩餐」
2007/11/20
Tue. 00:16
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が、www.haltadefinizione.comに、160億という驚異的な画素数で載せられているというので訪れてみました。
ここまで精細に掲載できるという現代の電子技術に驚くほかありません。
テンペラ特有の繊細な色彩で描かれたそれぞれの表情は、500年以上の経年劣化があっても、まだまだ生きているのが判ります。
ここまで精細に掲載できるという現代の電子技術に驚くほかありません。
テンペラ特有の繊細な色彩で描かれたそれぞれの表情は、500年以上の経年劣化があっても、まだまだ生きているのが判ります。

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この記事に対するコメント
へぇ~、興味深いHPの紹介ありがとうございます。
実物を虫眼鏡で見ているみたいでおもしろいですね(^。^)神聖な音楽もステキ。。
たんぽぽ #79D/WHSg | URL | 2007/11/21 14:09 * edit *
たんぽぽ さま
こんにちは。
本物をこれほど近くで観察することはできないので、貴重ですよね。音楽はバッハの「Arioso」です。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2007/11/22 02:42 * edit *
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