ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
天皇家じゃないけど天皇家の納豆
2017/09/08
Fri. 03:42
納豆に、グリーンオリーブの実とパセリをみじん切りにして入れて食す、「天皇家の納豆」と呼ばれるものにこのところはまっている。
納豆1パックに対し、オリーブの実はいくつ、パセリは何枝と、それぞれの比率を変えながら、自分にとってのベストを探している。
オリーブの実は多少値の張るしっかりとした塩漬けを選びたい。
パセリはシャキシャキした新鮮なものでないと味も食感も極端に落ちる。
現在、個人的黄金比率は、オリーブの実5個、パセリ2枝。まあつまり見た目はほとんどパセリ。
基本の、納豆に付いているたれのみを使用するのも美味しいが、醤油とバルサミコ酢、オリーブオイルの組み合わせもかなりイケるし、粒の立った良い粗塩を最後にさらさらとふりかけて食べるのも、わりと乙だ。

ピザ生地の上に、チーズと一緒にのせて焼いても美味しいと思う。おそらく。試しはしない。焼くのめんどくさいから。
[edit]
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |