ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ハンドクリーム遇
2017/11/26
Sun. 05:26
毎年、好きな匂いのするハンドクリームを買って、使い切れずに残ったものが、年々たまっていく。
今年は、その少しずつ残った様々なそれらを全部使い果たしてしまおうと目論んでいたが、今日、仕事帰りに立ち寄ったお店で、「あ、きたこれ」という出会いがあって、ついつい手に入れてしまったのだった。

良い匂いを売るお店のお姉さんはこんなおっさんにもものすごく優しい。
植物関係のお店のお姉さんもそう。
あまり男の人が来ないからなのだろうと邪推してみる。
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