ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ピクルスと水平尾翼あるいは俎板の上のメインクーン
2018/01/23
Tue. 04:49
ダイコン1/2本、ニンジン3本、キュウリ3本、オクラ8本。
こうやって文章にしてみるとそれほどの量でもないようだが、いざそれらを適当な大きさに切って俎板に積んでみると、驚くほどの体積だ。
メインクーンの成体が俎板の上で香箱をつくっているくらいの感がある。
で、それらをピクルスとして漬けたのだ。
ジップロック(大)を2袋。
一人で食べ切れるのだろうかと心配したが、昨夜と今日とでほぼ1袋の底が見える。
このままいけば木曜には完食しそうだ。
相変わらず消化器系は絶好調である。

ある方面での気持ち系は下降の一途で、直接、機首を上げようと思ってもだめだなあと。
機首を上げるための水平尾翼を直さなければならないと思うのだけれど、自分の水平尾翼の中のシステムが複雑すぎて、ちょっと手を付けられないといった今日このごろ。
メインクーン、飼いたい。
ソマリもいい。
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