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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

胸のうさぎ 

2018/08/08
Wed. 03:42



某ギャラリーから、展覧会案内のメールが来た。
作品の紹介に、「胸でうさぎをつくる云々〜」とあって、胸でうさぎをつくるのか、それはすごいな、どんな胸でどんな感じのうさぎなんだろう。寄せてぎゅっとしてぎゅーんとしたりすんのかな。それとも寄せた胸にうさぎの絵を描いて撮った写真とかかな、いずれにしても寄せるところはポイントではあるはずだ。と想像力をはたらかせた。
メールの最後に小さな作品写真が添付してあって、肌色ではあるが、どうも胸ではない感じだ。それも独立している。
これではよくわからない。ギャラリーのHPに飛んでみた。



IMGP3041.jpg
画像は関係ないよ。



うさぎの作品写真が並んでいた。すべて肌色だ。胸か、そう言われてみると胸に見えないこともないが、やはりすべて独立している。
いや、これは手で制作したものでなく、胸を駆使して作ったということなのか。考察が飛躍する。
ページに書かれた説明文に目が行く。
メールの小さな文字では判別できなかった漢字が目に飛び込んできた。
「陶」
「胸」ではなく「陶」だった。


あなた疲れているのよ。


 

 

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