ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
かつてほうとうだったもの
2018/10/03
Wed. 05:58
お土産にほうとうをいただきました。
3人前だったので、昼と夜、一日で無くなるだろうという目算で全部作ってみました。
甘かったです。
無くなるのに三日を要しました。
二日目は、ほうとうだったものが、リッチュテッレというパスタのようにまで半溶しました。
三日目は、リッチュテッレとカボチャがほぼ全溶し、ルーへと姿を変えました。
最後まで美味しくいただきました。

ほうとうに入っているカボチャ、男性は嫌いな人が多いと聞いて、大いに憂える。
カボチャなしのほうとうなんて。
お茶飲みすぎて眠れないんだよねー。
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