ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
未濾過
2018/12/17
Mon. 04:03
数年ぶりに知人に遭遇。
歩くラインが同一線上にあり、向かい合うかたちで、ほぼ同時に気がついた。
積もる話もあったが、会話の序盤で、「お元気そうで」と言うところを「お元気で」と言ってしまった。
なんだかそれが別れの挨拶気味になってしまい、中途半端な会話で終わってしまったのだった。

同じ間違いを過去にもしているし、ここにも書いている。
まったく進歩がない。
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