ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
大挙して押し寄せる栗
2019/02/14
Thu. 02:46
先日、某イタリア料理店で唸ってしまうほど美味しいピスタチオのリゾットを食べた。
すぐに真似しようと思った。
だが、ピスタチオペーストはあまりにも高価で手が出ず、栗で溜飲を下げようと、ぐっと安価なマロンピューレを買った。
1缶870g入りである。
もう一度言う。870グラムだ。
50人分くらいリゾットが出来てしまうではないか。
とりあえず二日連続で栗のリゾットを作ったが、それでも使用したのは100gほど。
さて、悪くなる前に残りをどうするか。

味は、ピスタチオの喫驚には遠く及びませんが美味でした。
続く。
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