ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
浮かされる夜
2019/02/24
Sun. 05:24
今年に入り、早くも二度目の風邪の症状である。
相変わらず体温を計ることもしないし、病院にも行かないので、本当のところはよくわからない。
風邪らしきものに罹っても食欲だけは旺盛で、がしがし料理を作るというのが常だったが、今回は作るのが面倒くさくて納豆のみで凌ぐことにした。
喉と鼻がやられている。

1日3回の風邪薬を4回飲んでみる。
自分には安い風邪薬が合っているらしい。
頭は創造的にフル稼動なので、知恵熱によるものかもしれない。
[edit]
« 水量 x 時間 | 「明治禁断のアップルパイの中身だけ」vs.「禁断のモンブランの表層だけ」 »
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |