ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
プラスティックカボチャ、あるいは「地産地消」。
2009/02/03
Tue. 03:47
最近、近所のスーパーで、色の良くないカボチャを売っているなぁと思ったら、メキシコ産だった。
実の部分が薄い黄色(ひどいときには薄い黄緑色)をしていて、水分も少なく、プラスティックでできたサンプルのように見える。
カボチャは、日本で穫れる、濃い色の、じっとりしているぐらいのものが個人的に好きだ。

「地産地消」という考え方はどのへんまでを「地」と呼ぶのだろうか?
たとえば横浜に住んでいる私は、横浜市全域?、それとも神奈川とか、さらに大きく関東までならOKとか?
よくわからない。
実の部分が薄い黄色(ひどいときには薄い黄緑色)をしていて、水分も少なく、プラスティックでできたサンプルのように見える。
カボチャは、日本で穫れる、濃い色の、じっとりしているぐらいのものが個人的に好きだ。

「地産地消」という考え方はどのへんまでを「地」と呼ぶのだろうか?
たとえば横浜に住んでいる私は、横浜市全域?、それとも神奈川とか、さらに大きく関東までならOKとか?
よくわからない。
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