ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
桜の花がもし水色だったなら
2019/03/31
Sun. 04:04
桜は突然変異種が多いと聞く。

花の色に著しい変異が現れるとは思えないが、ぽつんと出ても面白いなあと思ってしまうのだ。

他の色であったら国花になっていたかどうか。

うーん、奇抜な色でなければなっていたような気がする。

一斉に咲いて、一斉に散るのではなく、なんだか適当にばらばらと咲いて、なんだかずっと枝についたまま腐っていく花であったら国花になっていたかどうか。

うーん、なっていなかったと思う。

写真消化のため、どうでもいいことをつらつらと書いてみました。
お付き合いくださりありがとうございます。
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