ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
下中玉ねぎ
2019/05/22
Wed. 03:11
毎年、この時期になると、小田原名産の下中玉ねぎが送られてくる。
これが絶品で、淡路島の玉ねぎに勝る味を提供してくれる。
小田原はもっと声を大にしてこの玉ねぎを大々的に売り出していいと思うのだ。
新玉なので、ほんの少し手を加えただけの、玉ねぎ本来の味を生かした料理が良い。
1日1個、確実に無くなっていく。

生徒さんの、展覧会に向けた作品が順調に仕上がっていて、負けた、と思うようなところが多々ある。
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