ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
舟
2019/07/28
Sun. 05:42
航海をしなければならないと思った。
人、衣食、必要と思われる様々な用具はなんとかなりそうなのだけれども、肝心の舟を造るのが一番たいへんだ。

まさしく「舟を編む」ことから始めなければならない。
ちょっと楽しみではある。
舟乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな。
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