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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

発熱の夜 

2019/09/12
Thu. 03:32




「きりのり」の袋に入っていた大きな乾燥剤の上に、濡れた茶殻をかぶせるように捨ててしまった。
あ、これはまずい、発熱したらまずい、と思い、茶葉をきれいに取ってティッシュである程度表面を拭いたものの、乾燥剤の袋はしっとりしたままで、中のシリカゲルは少々熱をもっている。
おそらく大丈夫だとは思うが、キッチンに残して就寝するのは怖いので、枕元に置いて寝る。



R0026588.jpg



気付かなかったら真っ先にアウトなのだけれども。


まあ、発火することはないようです。


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