ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
あたたかな謳歌
2019/12/03
Tue. 00:59
外苑前のイチョウは、モミの木のように円錐形に剪定されている。

クリスマスっぽくて悪くないが、私は鶴岡八幡宮にあった御神木の大銀杏のようなどっしりとした樹形が好きだ。

(鎌倉八幡宮ではないです)
葉、一枚一枚が万歳をして、樹としての生命を謳歌しているようだ。
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