ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
あんのみ
2021/01/15
Fri. 22:09
今年に入って、こしあん(1kg)2袋目である。
年明けは、餡のパートナーとして餅が確固たる地位を築いていたが、その後、パンやシリアルがその座を脅かし始め、現在は、ややもすると餡のみでいくことも吝かではない。

餡のみであっても、きちんとした人格のときはちゃんと皿にしぼり出していただくが、人格が少々お下品なときは(ほぼ日常的ではある)袋から直にいく「餡飲み」である。
[edit]
トラックバック
| h o m e |