ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
抽斗いっぱいの靴下
2023/05/19
Fri. 03:49
約束の時間に間に合うか、間に合わないかで家を出て、小走りをしながら陽の光にさらされた足元を見る。
いけない。これはいけない。
暗がりの玄関で、これはまずいかもしれない、と薄々感じてはいた。
しかしいま、想像を超えた違和感が足元にある。
靴の色、靴下の色、パンツの色。
陽の光の下で、それらは絶妙に合っていない。
全然大丈夫だし、誰もそんなところ見ていない。と友人は言った。
いや、これは他人の目が問題なのではない。
自分が自身を許せるかどうかの問題なのだ。

東京駅ユニクロで靴下を買って履き替えた。

怒られた。
まあ、最近はもうびっくりするくらい全然平気で歩いています。
自分を許せています。
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