ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
桜前線
2009/04/19
Sun. 02:03
実家の近所の桜の写真を父がまとめて送ってきた。

見頃も終わったらしい。

このへんでよく子どもの頃遊んだ。
「入ってはいけません」と書いてあると、とりあえず入った。
「登ってはいけません」と書いてあると、とりあえず登った。
「これをやりなさい」と言われると、かなりの確率でやらなかった。

この「お堀」では、小学生の頃、友人とよく釣りをした。
1メートルほどの雷魚もいて、それを釣ることが本懐だった。

なんか写真を見るだけで、小さい頃にタイムスリップしてしまう。
故郷の春はもう十何年も知らない。

見頃も終わったらしい。

このへんでよく子どもの頃遊んだ。
「入ってはいけません」と書いてあると、とりあえず入った。
「登ってはいけません」と書いてあると、とりあえず登った。
「これをやりなさい」と言われると、かなりの確率でやらなかった。

この「お堀」では、小学生の頃、友人とよく釣りをした。
1メートルほどの雷魚もいて、それを釣ることが本懐だった。

なんか写真を見るだけで、小さい頃にタイムスリップしてしまう。
故郷の春はもう十何年も知らない。
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