ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
惨憺たるときの。
2009/05/13
Wed. 00:38
前回載せた試合の写真が、極地的に好い評判を得たので、
今回は、だめだめオーラを全身に漂わせているものを載せてみる。

<試合前> 今日も俺らビシビシやっかんね。

<試合中> もうだめかもしんない。死ぬかもしんない。
プライバシー上、顔部は挿げ替えてあったり、ぼかしてあったり。
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この記事に対するコメント
こんばんは。そして初めまして。
一年前からブログを密かに読ませていただいています。
去年、横浜で書道か絵画を習いたいと思い、koyさんのブログに行き着きました。
そしてkoyさんはIコーチのペアの方と知り、世の中の狭さに驚きました。
Iコーチは、下手くそな私のテニスを認め、和ませ、改善してくれる唯一のコーチです。
koyさんの教室に問い合わせしている内にヨガ教室の空きがあり、そちらの方へ通い始め、お会いするきっかけを失ったままでも、なぜか気になりホームページは常に読ませていただいています。
去年の市民大会で、生koyさんを拝見し、いつかは教室に通おうと思っていました。でも実は、koyさんを拝見した後、書の教室よりテニスを教わりたいなと思ってしまいました。
Iコーチの決めきれないスマッシュの後のポーチ、ちょっと緩いサーブなのに果敢に攻める姿、テニが本業、書は副業?と感じました。
今年この大会にかけるkoyさんの気持ちIコーチに伝わり、そしていつの日か横浜市民大会のチャンプになることを心から祈って、コメントさせていただきます。
minakoさま
こんにちは。はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうだったんですか、そんな経緯と背後関係が・・・。
書もテニスも、今後ともよろしくお願いいたします。
Iのこともよろしくお願いいたします。
koyさん、ご返信ありがとうございました。
初めての投稿、まず届くのか、承認されるのかドキドキしていました。
6月に山手のギャラリーに伺います。
koyさんの水墨画、楽しみです。
でも…ホントは色づかいが好きです。
一文字の漢字をあんなに美しく、そして悲しく表して下さったのはkoy
さんが初めてでした。
海という字を一目見たときから、教室に通いたいと思いました。
きっとテニスなんて関係のない先生としてなら、なにがなんでも申し込みをしていたと思います…
なにはともあれ、今テニスを教わっているIコーチを慕っています~
Iをよろしく~なんて
ひょっとしてIコーチとはペアを組まないということでしょうか。
確かにICは、勝敗に淡泊、お酒も一滴も飲めない、身体も弱くすぐに蕁麻がでるような、ヤワなやつですが、とってもいい人だと思います。
Iコーチをよろしくお願いします。横浜市民大会の年代別優勝もねらってください。
minakoさま
あ、展覧会に来ていただけるのですか。ありがとうございます。
ちょっと趣きの違う墨画ですが、気に入ってもらえれば嬉しいです。
テニスも頑張ります。Iはそちらに託しました(笑)。
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