ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
納豆
2009/05/19
Tue. 21:53
昔々、バイト先にU山君という大学生がいた。
ある冬の日、
鵜Y君はコタツ蒲団の横に納豆を発見する。
ちゃんとパックに入った手つかずの納豆。
賞味期限は4日前。
なぜここにそれがあるのかということは
彼にとってノープロブレム。
なんの躊躇いもなく彼は口にする。
数時間後、彼はしびれを訴える。
徐々に筋の収縮が始まり、彼は胎児のようにまるまっていく。
伸びない関節を無理矢理したがわせ、
彼はやっとのことで電話をかける。
救急車がやってきて、彼は一命をとりとめる。

さっき、冷蔵庫の中から消費期限2日前の納豆が出てきて
こんな話を思い出した。
もちろん食べますよ。
ある冬の日、
鵜Y君はコタツ蒲団の横に納豆を発見する。
ちゃんとパックに入った手つかずの納豆。
賞味期限は4日前。
なぜここにそれがあるのかということは
彼にとってノープロブレム。
なんの躊躇いもなく彼は口にする。
数時間後、彼はしびれを訴える。
徐々に筋の収縮が始まり、彼は胎児のようにまるまっていく。
伸びない関節を無理矢理したがわせ、
彼はやっとのことで電話をかける。
救急車がやってきて、彼は一命をとりとめる。

さっき、冷蔵庫の中から消費期限2日前の納豆が出てきて
こんな話を思い出した。
もちろん食べますよ。
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