ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
里子
2009/07/14
Tue. 01:44
ユーカリの木が
部屋では窮屈になったため、
グリーンサムの友人宅に里子に出すことにした。
ある程度の大きさになったら
ベランダに出そうと思っていたが、
あまり大きくなると動けなくなるので
それはやめた。
ぽっかりとあいた空間と
しなくなった匂いが
思いのほか寂しい。
部屋では窮屈になったため、
グリーンサムの友人宅に里子に出すことにした。
ある程度の大きさになったら
ベランダに出そうと思っていたが、
あまり大きくなると動けなくなるので
それはやめた。
ぽっかりとあいた空間と
しなくなった匂いが
思いのほか寂しい。

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