ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
白肌の令嬢
2009/08/09
Sun. 01:32
今年も白ゴーヤをいただいた。
また女性に喩えようと思ったが
前回、さんざん書いたので今回は省略。
スライスし、
きゅっと冷やして生で食べる。
しゃきしゃきとした食感と
涼やかな苦みが
夏の夕方によく似合う。

また女性に喩えようと思ったが
前回、さんざん書いたので今回は省略。
スライスし、
きゅっと冷やして生で食べる。
しゃきしゃきとした食感と
涼やかな苦みが
夏の夕方によく似合う。

[edit]
« ヒマワリのまわりには。 | 玄米の行方。私の行末。 »
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |