ASHINO KOICHI ＋plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
たった3日の音楽
2009/12/22
Tue. 03:23
毎年この時期、新しいクリスマスのCDを１枚手に入れる。
その命は儚くて、だいたい12月23日から25日までの3日間ぐらい。
聴き始めが早いぶんには構わない気もするが、
クリスマス気分の華やかさが分散してしまうようで、
聴く気になれないのが実情である。
「Nol de Quatre-Mains (ノエル・ド・キャトルマン)」/ Les Frres（レ・フレール）
その命は儚くて、だいたい12月23日から25日までの3日間ぐらい。
聴き始めが早いぶんには構わない気もするが、
クリスマス気分の華やかさが分散してしまうようで、
聴く気になれないのが実情である。
「Nol de Quatre-Mains (ノエル・ド・キャトルマン)」/ Les Frres（レ・フレール）
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この記事に対するコメント
今晩は。
CD...同感デス!!
私は‥数年前まではX'mas♪＝マライアキャリーな感じでしたが、ココ数年は“libera”の♪angel voicesとゆうモノにハマッています。季節により聴く曲も若干変化しますよネッ(^^)
New CD...可哀想だから4～5日は聴いてあげて下さい☆
HM #79D/WHSg | URL | 2009/12/22 23:54 * edit *
HMさま
こんにちは。
マライアキャリーは、この時期必ずどこかで流れていますね。
Angel Voicesもいいですね。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2009/12/23 03:13 * edit *
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